前日の夜(19:00〜)

19時。家族の夕食とお風呂を済ませた後、私はクラブの練習に向かう。
4人の子どもを育てながら、地域バレーボールクラブの指導者もやっている。
育休中だからといって、クラブは待ってくれない。 むしろ、子どもが寝てる時間が”自分の時間” だったりする。
21:00に練習終了。 21:30に帰宅して、風呂。 23:00就寝。
睡眠時間、5時間半。
「それ大丈夫?」ってよく言われる。 大丈夫じゃないかもしれない。でも、やるしかねえ。
4:30 起床
アラームが鳴る前に目が覚める。
まずは洗濯。 6人家族の洗濯物をなめてはいけない。朝イチに回さないと一日が終わらない。
子どもたちはまだ寝ている。 この静かな時間が、実は一番好きだったりする。
5:00 畑へ

洗濯を終えたら、畑へ向かう。
これ、おじいちゃんが大切にしている畑なんです。
正直、昔は「畑か…」と思っていた。 でも今は、この時間がなくてはならないルーティーンになっている。
理由は3つ。
- おじいちゃんの畑を絶やしたくない
- 食費を少しでも抑えたい(6人家族、食費えぐい)
- 4男(7ヶ月)の離乳食を、無農薬の野菜で作りたい

最後の理由が、一番デカい。
農薬を使わず、土から育てた野菜を、生まれたばかりの息子に食べさせたい。 それだけのために、朝5時に畑に立っている。
5:45 朝食作り
畑から帰ったら、朝食の準備。
収穫したての野菜が食卓に並ぶこともある。 「スーパーで買ってきた」とは、ちょっと違う感覚がある。
4男の離乳食もこのタイミングで準備する。 7ヶ月、もぐもぐ期。 自分が育てた野菜をすりつぶして食べさせる瞬間は、毎回ちょっとグッとくる。
6:30 子どもたち起床・朝食
賑やかな朝が始まる。
男の子4人。 静かな朝は終わった。どうやってもこの時間になる。笑
7:30 長男(小1)の送り出し
ランドセルの確認、忘れ物チェック。 「いってらっしゃい」を言う。
この瞬間が1日の中でも嬉しい時間だ。 育休を取っていなければ、見送れていなかった朝だ。
8:15 自転車で出発

前に3男、後ろに次男を乗せて出発。
電動アシスト、本当に買ってよかった。(買ってない人は今すぐ買ってください)
毎日10km以上の距離を漕いでいる。少しは健康的になっただろうか?車も良いが、ガソリン代はバカにならないし、身体にもチャリが良い。
何より子供がチャリを望んでいる。
8:30 次男をA幼稚園へ、9:10 3男をB保育園へ
「またね」と手を振る次男。 ちゃんと自分で歩いて門をくぐっていく。
「バイバイ」と保育園へ消えていく三男
成長したなあ、と思う。
兄弟で別々の園なのは、いろいろ事情があるのだが、それはまた別の話。
「パパ、またね」 この一言のために、朝5時に起きてる気がする。
9:40 帰宅
家に戻る。
静かになった家で、コーヒーを一杯飲む。 この15分が、一日の中で一番ホッとする時間かもしれない。
まとめ
前日夜のクラブ練習から始まって、睡眠5時間半、4:30起床、畑、朝食、4人の送り出し。傍から見たら「大変そう」かもしれない。 実際、大変だ。
でも、全部諦めたくないんです。
クラブも、育児も、畑も、仕事も。 育休という時間をもらって、改めてそう思う。
おじいちゃんの畑で採れた野菜を、4男がもぐもぐ食べている。 それを見ながら、今日も「やるしかねえ」と思っている。



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