中体連岡山県大会3日前。激動の1日を乗り越えて

4パパとクラブ活動

 中体連の岡山県大会までいよいよあと3日
 1年の中で最も重要であり、生徒たちのこれまでの努力が試される最高峰の舞台が迫ってきた。中学校の部活動からローカルな大会、一般チームとも混じる天皇杯までバレーボールの大会は数あれど、中学年代において「全中(全国中学校体育大会)」の予選につながるこの大会の重みは別格だ。
 緊張感が高まるこのタイミングで、今日は5チーム合同での練習試合を実施した。夏休みに入った子どもたちの日常と、指導者としての現場、そして家庭での予測不能なトラブルが交錯した激動の1日をここに記録する。

早朝のルーティンと夏休みの始まり

 子どもたちも待ちに待った夏休みに突入した。相変わらず私の一日は変わらず朝4:00から始まる。

  • 4:00:起床、朝の準備、洗濯
  • 4:45:朝のPC作業(ブログ・チーム運営管理)
  • 5:45:畑仕事(野菜の世話・管理)
  • 6:45:家族全員で朝食
  • 8:00:自宅出発、練習試合会場へ
  • 9:00〜13:00:5チーム合同練習試合の指揮・運営
  • 13:30:帰宅

 朝の静かな時間を利用してPCに向かい、クラブ運営の事務作業やブログの更新を済ませる。続いて畑に足を運び、野菜たちの世話をする。ちなみのうちで採れた野菜は我が子はもちろん、クラブ生の口にも入る。規則正しいルーティンをこなし、いざ練習試合の会場へ向かった。県大会直前の大事な調整局面であり、各チームの仕上がり具合を確認する濃密な4時間となった。

ここからが本当の事件だった

 無事に練習試合を終え、13:30に帰宅した私を待っていたのは、平穏な昼下がりではなく予測不能なトラブルだった。なんと、三男が高熱と嘔吐の連続でぐったりしており、急遽病院へ駆け込むことになったのだ。
 この後には別件の用事も控えていたが、そんなものはすべて即座にキャンセル。病院で検査を受けても原因ははっきりと特定できず、処方されたのは頓服薬のみ。いつ何が起きるか分からないのが子育てのリアルであり、4人の男の子を育てる我が家では日常のワンシーンでもある。しかし、よりによって県大会3日前のこのタイミングで発熱とは、さすがに肝が冷えた。
 家庭とスポーツ指導の両立。生徒が急に怪我をするかもしれない。我が子が突然病気になるかもしれない。あるいは、妻ショーが怒り狂うかもしれない。思い通りにならないことばかりだ。しかし、だからこそ、この生き方が面白いと感じている。

「やるしかねえ」の精神で前へ進む

スポーツの世界も、子育ての世界も、最後まで何が起きるか分からない。シナリオ通りに進むことなんてまずないと言っていい。我が家のドタバタなトラブルも、育児の一大イベントとして面白がり、家族みんなで笑って乗り越えていきたい。
 明日何が起こるか分からないからこそ、「やるしかねえ」という腹をくくった精神が何よりも大切だ。どれだけ状況がカオスになっても、立ち止まっている暇はない。やるべきことに全力で向き合う。やっぱり、人生は「やるしかねえ」のだ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました